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クラッシュの予防法と禁忌事項
ヘッドとディスクの働きと気をつけるべき点
ディスクの表面と、ヘッドの部分は、ごく僅かに隙間があります。
このヘッドとディスクが接触してしまうと、トラブルになります。
ハードディスクに衝撃を与えるのも同じことです。
フリーズしたときは、リセットボタンで再起動をしてください。
コンセントを抜くなどして、ヘッドがディスク表面から避難する時間もないうちに電源を落とすと、何かの拍子にヘッドがディスク表面に接触して、結果は同じになります。
リセットボタンを押す。
もしくはパワースイッチを5秒以上押して電源を落とす。
その場合は、ヘッドは安全な場所へ避難して、ディスク表面を傷つけることを防ぎます。
週に一度はデフラグをかける。
どういうことかというと、ハードディスクの表面に今まで保存したデータは書き込まれていますね。
ちょうど、バームクーヘンを思い出してもらうとわかるように、あの線と線の間にデータが入っています。
最初は、保存した順番どおりに並んでいるのですが、消去したり、保存したりを繰り返していると、ひとつのデータが、あちらこちらにばらばらになって保存されることになります。
こういう状況だと、ヘッドはひとつのデータ、たとえば写真のデータの場合、写真の上半分のデータはディスクの中心付近から、写真の下半分はディスクの外側からと、ヘッドがあっちこっちするわけです。
当然、読み込むスピードも遅くなりますし、ヘッドが忙しく動く分だけ、壊れやすくなります。
こうやってデータがディスク上のあちらこちらに分散してしまうのをフラグメンテーションというのですが、デフラグソフトウェアは、このばらばらになったデータをキチンと並べなおしてくれます。
ヘッドはひとつの場所からデータを一気に読めますので、動作もその分速くなりますし、あれこれ動かなくてもいいだけ、故障が起こりにくくなります。
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